【のんびるインタビュー】産むとき、産むひと。 そばに誰かが、の風景
よしだ・ゆうひ 東京都生まれ。高校卒業後、フランスへ留学し、パリの映画専門学校などで学ぶ。 帰国後、フリーランスの映像ディレクターとして旅番組『遠くへ行きたい』などの制作に携わる。 第二子を助産所で出産したことをきっ […]
【発売中】特集 :絵本で平和をつくる 『のんびる』2024年1 ・2 月号
『のんびる』2024年1・2月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 「平和」と聞くと、夏を思い浮かべるかもしれませんが、 戦争や武力紛争は、つねに世界のどこかで続いています。 シリア内戦、ミャンマー内戦、アフガ […]
町のはずれに、話(わ)が集(つど)う(特集:絵本で平和をつくる)
「青猫書房」の小鳥を抱いた青い猫 文/濵田研吾 写真/堂本ひまり 「何でもありの、異界への入り口。河童も狐も青猫も、はたまた魔女やら妖精、 鬼までも、何が住んでも不思議のない……」。 そんなキャッチフレーズの本屋さん […]
【明日へのアクション 動くヒト】みんなが「才能」を発揮できる社会にしたい
嬉々!!の作品は、意図したわけでもなくカラフルなものばかり。 北澤さんいわく「明るい絵が多いのは、海が近くて開けた湘南の地域性かも?」 文/中村未絵 写真/堂本ひまり きたざわ・ももこ 神奈川県出身。高校卒業後、働き […]
私が出会い、読み、語り継ぎたい絵本と詩、児童文学(特集:絵本で平和をつくる)
こが・としえ 1931年東京生まれ。ペンネームは古賀美帆。 日本女子大学文学部英文学科卒業後、東京都公立中学校勤務。 病気退職後は音訳ボランティア活動に取り組む。 2014年に朗読会「こがばあの部屋」開始。 著書に『小さ […]
【終了】2024年度「ネオニコチノイド系農薬に関する企画」公募受付中(~1/31)
お米から果物など幅広い農産物に用いられ、シロアリ駆除剤や家庭用殺虫剤として身近な暮らしにも入り込んでいる浸透性殺虫剤(ネオニコチノイドおよびフィプロニル)――。近年の急速な研究の進展により、環境中での持続的な慢性曝露によ […]
【終了】2023年12月12日(火)『アグロエコロジー 持続可能なフードシステムの生態学』出版記念、オンライン公開セミナー
S.グリースマン著『アグロエコロジー』日本語訳出版記念 オンライン公開セミナー「今なぜ、アグロエコロジーが必要なのか?」 ------------------------------------------------- […]
【ご案内】新刊「アグロエコロジー 持続可能なフードシステムの生態学」(農文協)
●アグロエコロジーとは? 21世紀に入り地球環境問題と食料安全保障が重要な課題となるなか、資源やエネルギーを大量投入し、 規模と効率を追求する工業的農業が立ちゆかないことが明らかになっています。 アグロエコロジー(農生態 […]
【のんびるインタビュー】飯舘村の母ちゃん今、あらためてそれぞれの歳月を
聞き手・構成/濵田研吾 写真/堂本ひまり ふるい・みずえ 1948年島根県生まれ。アジアプレスインターナショナル所属。 1988年よりパレスチナの女性や子どもたちを取材し、 『ガーダ パレスチナの詩』『ぼくたちは見た […]
「困っている」と言ってもらえる高齢者への支援を(特集:誰も取り残されない? スマホ、SNS、アプリより)
メモしてあったことを次々とボランティアの方に尋ね、スマホの操作をサポートしてもらう進藤永子さん。 文/やまがなおこ 写真提供/TEN-SHIPアソシエーション インターネットやパソコンなどの情報通信技術を利用できる人とそ […]









