東日本大震災から10年 好きな町で、好きなことで、仕事を生み出す(特集:食と農の小さな仕事づくり、店づくりより)
2021年3月11日
移住して住民が集える小さなバルをオープンしました!写真・文 浅野拓也(研修コーディネーター/ライター) 東日本大震災から10年。復興工事はいよいよ最終局面を迎え、 復旧・復興から、まちづくりという新たなフェーズへと入って […]
台所起業からプレハブ工房を経てついに商店街デビュー(特集:食と農の小さな仕事づくり、店づくりより)
2021年3月11日
店先に掲げられている「アランチャ・ドレッシング」の看板 撮影/大岩 里王真(写真工房坂本) JR総武線市川駅北口から手児奈通りをまっすぐ歩くこと約10分。 商店街の一角にある「アランチャ・ドレッシング」は去年9月ここに […]
草原と海、福島再生の足掛かりを訪ねてーあらためて「復興」とは何かを(連載/被災地は今 福島県第2回より)
2021年3月11日
今年の干支は、牛。 10年前、放射能をたくさん浴びた牛たちが今も元気に草を食んでいます。 なぜ、この牛たちの命は救われたのか? 奇跡をつくった牧場を訪ねました。 一方で、海。 こちらでは、放射能汚染水(処理水)の海洋放出 […]
【発売中】特集 食と農の小さな仕事づくり、店づくり 『のんびる』2021年3・4月号
2021年3月11日
『のんびる』2021年3・4月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから コロナ下で閉塞感のある毎日が続きますが、 春の訪れとともに、「何か始めたい!」という方も いらっしゃるのではないで […]
【インタビュー】闇を灯したいわたしのことばで サヘル・ローズさん(女優)
2021年3月11日
1985年イラン生まれ。8歳で来日。日本語を小学校の校長先生から学ぶ。 舞台『恭しき娼婦』では主演を務め、 主演映画『冷たい床』ではミラノ国際映画祭で最優秀主演女優賞を受賞するなど映画や舞台、 女優としても活動の幅を広げ […]
「不安」の矛先|コロナで広がる中傷、デマ、排除(「差別」と「人権」を考える第4回より)
2021年3月11日
町内の中学生が描いたイラストをもとに島根県美郷町がつくった啓発チラシ。 同町は昨年、新型コロナウイルス感染に関する差別や偏見を防ぐ独自の条例を制定。 全国でも同様の条例をつくる自治体が広がっています(写真提供/島根県美郷 […]






