「のんびる」情報
『のんびる』今後の特集&連載/『のんびる』という雑誌のこと

『のんびる』はパルシステムが発行する地域と暮らしの課題解決マガジンです。 ●発行は奇数月の中旬。年6回の発行です。 ●ご注文はこちらから。お買い忘れのない、定期購読がおすすめです♪ ●バックナンバーの一覧はこちらから 今 […]

続きを読む
その他
【発売中】特集  自分らしい終い方 葬儀を考えると見えてくる『のんびる』2023年7・8 月号

  『のんびる』2023年7・8月号 ただいま注文受付中!ご注文はこちらから 家族や大切な人はもちろん、自分にも必ず訪れる最期の時。 終活支援に取り組む杉浦秀子さん(9~11ページ掲載)は、 「〝終い方〟を考えることは〝 […]

続きを読む
「のんびる」情報
【のんびるインタビュー戦後78年、夏】この船が伝える今と、未来と 

はすぬま・ゆうすけ 1990年群馬県生まれ。明治学院大学国際学部卒業。 公益財団法人「第五福竜丸平和協会」事務局次長、 「都立第五福竜丸展示館」学芸員を務めながら、核廃絶・平和活動に取り組んでいる。 インタビュー・文/濱 […]

続きを読む
「のんびる」情報
【明日へのアクション 動くヒト】みんなを巻き込んで 親子と出会い、つながる

すぐろ・ちひろ 精神保健福祉士・神奈川県主任相談支援専門員。 神奈川県横浜市で精神疾患を抱える親とその子どもたちに特化した相談支援事業所を開所。 子どもたちの居場所づくりを行う。 文/中村未絵 写真/堂本ひまり   新し […]

続きを読む
その他
「"おひとりさま"の私には、"終活"なるものにほとんど関心がありません」(特集:自分らしい終い方 葬儀を考えると見えてくる より)

うえの・ちづこ 1948年富山県生まれ。京都大学大学院社会学博士課程修了。 東京大学名誉教授、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長。 女性学、ジェンダー研究の第一人者で、近年は高齢者介護とケアの現場を研究 […]

続きを読む
その他
終い方を考えることは、今を考えること(特集:自分らしい終い方 葬儀を考えると見えてくる より)

すぎうら・ひでこ 高齢者の身元保証を行うNPO法人で勤務したのち、 2004年より高齢者身元保証・生活支援のNPO法人「きずなの会」東京事務所長・理事となる。 2018年に同法人を定年退職したのち、同年、一般社団法人「フ […]

続きを読む
団体紹介
哀しみも怒りもがまんしなくていい ー喪失と向き合う(特集:自分らしい終い方 葬儀を考えると見えてくる より)

グリーフサポートせたがや「サポコハウス」 文/やまがなおこ 写真/堂本ひまり 誰もがいつかは死ぬ。 この事実を受け入れることは、ときに容易ではありません。 死別や離別に直面したときに体験する、さまざまな感情や心身の反応を […]

続きを読む